取り合えず文字をセンターに寄せてみよう
出来た(;^ω^)
皆さんお久しぶり、サボり屋・飽き性・浮気性ダメ人間の三流人sacknですw
今日は久しぶりにアップします
ネタはタイトルにもあるように、ペルチェ素子で熱電池を作ってLEDを点けてみた
まずペルチェ素子にヒートシンクを付けて・・・作った時の写真がない(;´д`)=3
と言う事で、取り合えず動画を見てくださいw
有り物の部品でやったから、冷却側のヒートシンクが、やたらデカイwww
あっためる方も、もっと薄いのにすればよかったかな?
あっ!動画はライターでやってるから点くの遅いけど、黒い部分をお湯に入れるとすぐに点く^^
俺も、初めてだからよく知らないんだけど簡単に説明すると
銀色と黒い物の間にあるのがペルチェ素子
もう片面は発熱するらしいのだ
そこで、逆に片側を冷やすか片側を温めると電圧が発生するらしいのだ
・・・らしいばかりでごめんなさい(´-∀-`;)
ようは、温度差をつけてやればいいのだ
動画だと銀色の方は冷却用、黒い方が暖めようになっている
(逆を暖めると出力が逆になるらしい)
今度作る時は暖め側を、薄い銅板にしてみようかなぁ(〟-_・)
詳しく実験したわけじゃないから、温度差いくつの時に何Vとかは調べてないけど
ヒートガンで10秒ほど暖めた時に1.6Vくらいだったかな
乾電池一つと同じ位・・・LEDも点けれねぇじゃないか( `д´⊂彡☆))Д´)
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そこで登場するのが昇圧回路( ≧▽≦)b
面倒なのでICを使って作りました
こんな感じ↓
0.7V位から動作して、5Vを出してくれるという優れもの(+´゚∀゚`)=b
これを使って何かを作りたいんだけど・・・浮気性のオイラは・・・
現在、ほかの事に興味有り(;^ω^)
何かが出来るのはいつになることやら・・・
ではまた!!グッo(´・з・`)ノ))バァーイ
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